GW に購入した通訳翻訳ジャーナルの誌上コンテストにトライしてみることにした
仕事が落ち着いて軌道に乗ったら、登録を考えていた出版翻訳オーディションにも絡んでいるから良い経験になるかもしれない
でも、やっぱり実務翻訳とは違うから、結果を出すのは難しいだろうと思っている
ただ、こういう翻訳も数をこなさないと力は付きようがないから、翻訳コンテストがあれば定期的にトライして行きたい
文芸翻訳をやりたいかどうかは良く分からないけど、久しく小説を読んでいない
出産前に読んでいた書籍は、趣味的な実用書、ビジネス本、心理学系の書籍ばかり
出版翻訳をターゲットにするならば、自分の興味があるものを選ばないと良い翻訳にはならないだろうし、仕事につなげるのも難しいだろう
色々なことにチャレンジする機会を作って、IT 以外にやりたいことが見つかれば良いと思う