毎日 PC の前に座って翻訳作業をするようになって 1 か月
案件の受注や納品でメールをやり取りすることはあって、「ありがとう」とは言われるけど、なんだか物足りない
子どもを保育園に預けるときと迎えに行ったときは保育士さんと話をするけれど社会とつながっている感は薄い
多分、前に会社で仕事をしていたときの自分と比較するからなんだろう
退職する最後の 1 年を除き、仕事人間だった私
体力的にも精神的にも辛いことはあったけど、刺激的だった毎日
今、一番大事なのは「子ども」
だからといって、すべてを諦めるのもどうかと思う
何かしら社会との接点を持ちたい
そのために自分が使える能力ってなんだろう
翻訳、英語、Excel は人並み以上にできるはずだから、その情報を発信していくのが良いのかな
あとは、2年前に講座まで通った数秘術
ちっとも復習する時間が取れなかったけど、仕事の合間に少し勉強をして、またセッションを再開しようかな
そんなことを漠然と考えています
翻訳会社では、新人教育を 10 年担当していました
ジャンルは IT 限定になるかもしれませんが、駆け出しの翻訳者さんへのアドバイスとかは得意だと思います
仕事になりそうな場所を探していたら、menta というサービスを見つけた
こういうサービスを利用して仕事をするのも良さそう
一定の金額をもらって、英文の添削をするとか、そんなこともできたりするのかな
新しいことを始めるのは実は嫌いじゃない
数秘術でも、それが裏付けされている
もう少し仕事が安定してきたら、色々始めてみたい