Manami’s Translation Blog

2人の男児を育てながら在宅でIT翻訳をしています。育児ブログは別に開設しているので、主に翻訳や仕事に関することをつづっています。

厳しい現実

会社員として会社で翻訳していたときも、1日の処理量には気を配っていたつもりだが、4月から在宅の仕事を再開して、作業時間を記録するなどして時間単価を算出して唖然とした

 

思っていたよりも稼げない

 

勘を取り戻すのに時間がかかっているのは否めないが、それだけではないような気がしている

 

子どもを保育園に預けているので時間に融通が利かないのに、空き時間ができてしまう現状

 

仕事の進捗を逐一報告して、空きがないように仕事を振ってもらうように誘導するしかなさそうだ

 

元職場から仕事をもらっているから、こういう選択肢を出せるけど、これから受注先を増やしていくと、仕事の管理が大変になりそうだ

 

それも試行錯誤しながら何とかするしかないのだろう

 

子どもを保育園に預けたんだから稼ぐぞ!と意気込んでいたけれど、扶養の範囲内に収まってしまいそうな予感がする