顧客の今期の予算取りの関係で仕事がストップしている
閑散期に入って 1 週間
ここ数日は、「いたばし国際絵本翻訳大賞」の作業に取り組んでいる
時間的な余裕があるということも大きいと思うけど、絵本の翻訳は楽しい
特に今回の課題図書は幼児向けの本だから、自分の子どもに読んであげているところを想像しながら翻訳するのが楽しいのだと思う
出版翻訳は狭き門
あわよくば今回のコンテストで入賞できたら仕事につながる小さなチャンスになるのかな…と甘いことを考えていたりする
入賞の確率は3~5%
今日は図書館で絵本の読み聞かせをして、たくさんの絵本に触れている母に訳したものをみてもらって、参考意見をもらう予定
こういう人が身近にいるのは有難い
ブログの記事を書いていたら、仕事の発注があった
閑散期は終了みたいなので、今日から仕事を頑張ります