2 月 26 日に「第 26 回いたばし国際絵本翻訳大賞」の結果が発表された
今回はいけるかもなどという甘い考えもあったけど入賞ならず…
ネットで公開されていた講評を読んでみたけど、細かいニュアンスを読み切れていなかったことが分かった
1 つ大事なポイントを押さえることができていなかったっぽいから 1 次審査の通過も怪しい
英文が簡単なほど細部まで気を付けることが重要だということを痛感
もちろん英文が難しい場合も細かいところまで気を配るのは大切
Twitter では来年とつぶやいてしまったけど、次回も頑張ろうと思う